平成30年第3回真室川町議会定例会(本会議)
        議 事 日 程(第8日目)

1.開会日時    平成30年9月12日(水)午後4時 開 議

2.開会場所    真室川町役場 議会議事堂

3.議事事件
          開 議 宣 告

         ( 議 案 審 議 )

日程第1 : 委員会付託事件の報告の件(決算審査特別委員会)       

日程第2 : 発議第 1 号 日本政府が速やかに核兵器禁止条約に署名し、国会
              が批准することを求める意見書の提出について  
         (質疑・討論・採決)

日程第3 : 閉会中の所管事務調査の報告について(総務文教常任委員会)  

日程第4 : 閉会中の所管事務調査の報告について(産業福祉常任委員会)  

日程第5 : 委員会の閉会中の継続調査について(総務文教常任委員会・産業福
       祉常任委員会)                       

日程第6 : 委員会の閉会中の継続調査について(議会広報常任委員会)   

日程第7 : 委員派遣承認要求について(総務文教常任委員会・産業福祉常任委
       員会)                           

日程第8 : 議員派遣の件                         

       閉 会                           


平成30年第3回真室川町議会定例会会議録
招集年月日 平成30年9月12日(水)        第8日目
招集の場所 真室川町役場 議会議事堂
開会 平成30年9月12日(水) 開議 午後4時00分


出席議員


 
1番  佐藤栄子 2番  橋秀則  
3番  佐藤成子 4番  平野勝澄
5番  菅原道雄 6番  佐藤 正
7番  欠 員 8番  大友又治
9番  佐 藤 一 廣 10番  外山正利
11番  五十嵐久芳    
欠席議員  な  し
不応招議員  な  し         
地方自治法第121
条の規定に基づき
出席した者の職・
氏名      



 
町    長 新田隆治 副町長 井澤能之
教育長 門脇 昭 総務課長 佐藤和弥
交流課長 海藤直明 建設課長 佐藤信和
農林課長 大友美喜男 町民課長 庄司喜一
福祉課長 橋秀一 会計管理者 庄司利彦
教育課長 八鍬重一 病院事務長 柿崎隆志
農委事務局長 大友美喜男 代表監査委員 鈴木謙一
農業委員会会長 橋清美  
職務のための出席者
 
議会事務局  佐藤久和   加藤清美
総務課  阿部健一   阿部一彦
会議録署名議員 4番  平野勝澄   5番  菅原道雄
閉     会 午後4時30分

                        (午後 4時00分)
議長(五十嵐久芳) ご苦労さまです。
    決算審査特別委員会での長時間のご審議大変ご苦労さまでした。
    ただいまの出席議員は10人であります。
    定足数に達しておりますので、ただいまから第4回目の定例会を開会いたします。
    直ちに会議を開きます。

議長(五十嵐久芳) 日程第1、決算審査特別委員会付託事件の報告の件についてを議題とします。
    決算審査特別委員長より報告を求めます。平野決算審査特別委員長。
決算審査特別委員長(平野勝澄)
                         平成30年9月12日
    真室川町議会議長 五十嵐 久 芳 殿
                   決算審査特別委員長 平 野 勝 澄
          特 別 委 員 会 審 査 報 告 書
    読み上げて報告いたします。
    本委員会は、平成30年9月5日に付託された下記事件を審査した結果、次のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告いたします。
                            記
   1 事件名
      認定第1号 平成29年度真室川町一般会計歳入歳出決算
      認定第2号 平成29年度真室川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算
      認定第3号 平成29年度真室川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
      認定第4号 平成29年度真室川町介護保険特別会計歳入歳出決算
      認定第5号 平成29年度真室川町立真室川病院事業会計収入支出決算
      認定第6号 平成29年度真室川町水道事業特別会計収入支出決算
      認定第7号 平成29年度真室川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
      認定第8号 平成29年度まむろ川温泉梅里苑事業特別会計歳入歳出決算
   2 審査月日
      平成30年9月5日(第1日目)  委員長・副委員長の互選
      平成30年9月10日(第2日目)  付託事件審査
      平成30年9月11日(第3日目)  付託事件審査
      平成30年9月12日(第4日目)  付託事件審査・結審
   3 審査結果
     認定第1号・第2号・第3号・第4号・第5号・第6号・第7号・第8号は、原案のとお
     り認定
    以上、審査結果についてはご報告申し上げましたが、決算審査特別委員会における審査の経過についてご報告申し上げます。
    本委員会は、議会が議決した予算が町民のために適正かつ効果的に執行されていたか、その効果はどうであったか、1年間の成果が評価される極めて重要な意義を持つ委員会であります。各委員とも各会計の歳入歳出決算について慎重かつ積極的に審議を重ねてまいりました。その結果は、先ほどの報告のとおり、認定第1号から第8号までについては原案のとおり認定することに決定された次第です。
    監査委員より各会計について意見が述べられておりますが、私からも若干の意見を述べさせていただきます。初めに、審議冒頭に町有財産に関する調書において、これまでの出資金、出捐金の計上に誤りがあった旨報告がありました。町有財産は、町民全体の財産であるとも言えることから、適宜帳簿、現地確認など適正管理に努められるよう申し入れいたします。
    それでは、一般会計についてであります。歳入においては、監査委員の決算審査意見書にも報告されているように、公債比率、将来負担率も横ばいもしくは改善されている一方で、必要な投資的事業も執行していることは、健全財政のまちづくりが進んでいるものと評価いたします。重要財源となる地方税等については、緩やかな景気回復状況に加え、随時訪問徴収や滞納処分等を行い、年々滞納額の圧縮に向けた努力の跡がうかがえますが、公金負担の公平性を保つため、なお一層努力されることを望むものです。また、貴重な財源となっているふるさと納税については、総務省が返礼品について寄附額の3割以下の地場産品に限定するなど抜本的に見直す方針が出されました。これにより全国一律に同じ条件となることから、さらなる町独自の返礼品を工夫され、寄附者や寄附額の増加に向け取り組まれるよう望むものです。
    歳出においては、町が抱える人口減少問題に歯どめをかけるには、町民が安全、安心に生活ができるよう生活環境の整備が不可欠となっています。生活排水処理施設整備について、平成29年度は進捗率が向上したものの、依然として県内最下位となっている状況です。整備が進まない要因の1つとして、高齢化が挙げられます。全国でも少ない環境王国認定の町として早急に整備を進めるためには、担当課のみならず、町組織全体が共通の認識を持たなければならないと考えます。また、自然環境豊かな当町では、安全、安心な農作物が収穫でき、地産地消を学校給食へ積極的に取り入れるなど食育を通しふるさと愛を育む効果が期待されるところです。加えて昔語りなど全国紙にも紹介される誇れる伝承文化があることから、町民に広く周知を図ることで地方創生につながることも期待するものであります。
    次に、特別会計についてであります。水道事業特別会計において、町内の水道管布設などの大規模改修もほぼ終了したことから、総配水量に対する有収率70.1%を早急に90%に向上させる漏水防止対策が急務となっております。水の安定供給により料金の抑制と適正な事業運営につながるよう望むものであります。
    以上申し上げましたが、各会計の決算審査をしていただいた監査委員のご苦労に敬意を表するとともに、各委員、そして監査委員からの意見については、真摯に受けとめ、今後とも住民の福祉向上に資するよう、また無駄のない行政運営に努められますことを執行部各位に要望し、決算審査特別委員長報告といたします。
議長(五十嵐久芳) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。
    認定第1号から認定第8号まで一括して討論することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 全員異議なしと認めます。
    よって、本案に対し一括して討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) なしと認め、討論を終わります。
    これより採決に入ります。
    お諮りいたします。認定第1号から第8号までの8議案に対し、一括して採決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 全員異議なしと認めます。
    よって、これより一括して採決いたします。
    この採決は起立によって行います。
    決算審査特別委員長の報告は、認定第1号から認定第8号までの計8議案は認定であります。法案は委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。
                (起 立 多 数)
議長(五十嵐久芳) 起立多数です。
    着席ください。
    よって、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号、認定第7号、認定第8号の計8議案は原案のとおり認定されました。

議長(五十嵐久芳) 日程第2、発議第1号 日本政府が速やかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める意見書の提出についての件を議題といたします。
    提出者より趣旨説明を求めます。
    外山正利議員。
10番(外山正利) ご苦労さまでございます。
    それでは、発議第1号 日本政府が速やかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める意見書。
    真室川町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により別紙のとおり提出します。
    平成30年9月12日。提出者、真室川町議会議員、外山正利。賛成者、真室川町議会議員、佐藤正。賛成者、真室川町議会議員、菅原道雄。
    趣旨説明。唯一の戦争被爆国である日本は、国際社会において核兵器廃絶の先頭に立つ責任があることから、地球上から核兵器をなくすため、「核兵器禁止条約」に署名、批准することを政府に強く求めるための提案をするものでございます。
    以上であります。
    意見書案につきましては、別紙のとおりでありますので、割愛させていただきます。
    皆様からご承認いただきますようよろしくご審議をお願いを申し上げます。
    以上です。
議長(五十嵐久芳) ただいまの案件について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(五十嵐久芳) 日程第3と日程第4の閉会中の所管事務調査の報告についてを議題とします。
    総務文教常任委員長、産業福祉常任委員長それぞれから会議規則第77条の規定により調査報告書が届いておりますので、各委員長より調査報告をお願いいたします。
    初めに、総務文教常任委員長より報告を求めます。佐藤総務文教常任委員長。
総務文教常任委員長(佐藤 正)
                         平成30年9月12日
    真室川町議会議長 五十嵐 久 芳 殿
                   総務文教常任委員長 佐 藤   正
           所 管 事 務 調 査 報 告
    平成30年6月第2回定例会において付託された当委員会所管に係る調査を下記のとおり実施したので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。
                            記
   1 調査事項   町内所管事務調査
    (1)実施日  平成30年6月27日、6月28日
    (2)目  的  町内公共施設等管理及び運営状況調査
    (3)調査箇所  ○学校経営概要並びに課題等について
               真室川小学校、真室川あさひ小学校
               真室川北部小学校、真室川中学校
             ○町立保育所の現状
               安楽城保育所、釜渕保育所
             ○社会福祉法人の経営概要
               真室川こども園
             ○差首鍋地区生涯学習センターの経営概要
             ○町民体育館の経営概要
             ○新庁舎建設の現地概要
             ○町内街路灯LED化促進事業の概要
             ○町営バス事業フリー乗降の概要
               計12箇所
    (4)調査結果  別紙のとおり
   2 県外先進地行政視察
    (1)実施日  平成30年7月12日〜13日
    (2)目  的  委員の資質向上を図り、識見を高めるための先進地視察研修
    (3)視察箇所  新潟県佐渡市
             「空き家対策事業について」
             「環境保全型農業・産業振興の取り組みについて」
    (4)視察結果  別紙のとおり
    別紙は配付しておりますので、ご一読をお願いし、割愛させていただきます。
    以上報告とさせていただきます。よろしくご審議をお願いいたします。
議長(五十嵐久芳) 続きまして、産業福祉常任委員長より報告を求めます。菅原産業福祉常任委員長。
産業福祉常任委員長(菅原道雄)
                         平成30年9月12日
    真室川町議会議長 五十嵐 久 芳 殿
                   産業福祉常任委員長 菅 原 道 雄
           所 管 事 務 調 査 報 告
    平成30年6月第2回定例会において付託された当委員会所管に係る調査を下記のとおり実施したので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。
                            記
   1 調査事項   町内所管事務調査
    (1)実施日  平成30年7月4日、7月5日
    (2)目  的  調査事項を特定し、所管に属する事務調査
    (3)調査箇所  ○ふるさと納税の取り組み状況
             ○「湯ノ前おら家」の運営状況
             ○真室川公園の改修事業状況
             ○町道中村高坂線災害防除事業の進捗状況
             ○町道新及位中ノ股線道路改良事業の進捗状況
             ○町道詰田沢下小又線の状況
             ○橋梁架け替え事業の完成状況(下三滝橋、田代橋)
             ○流雪溝の整備状況
              (新町地区、宮町地区、新橋通り〜新栄町地区)
             ○園芸作物の栽培状況(あべ農場、ひまわり農場)
             ○訪問看護ステーションの稼働状況
             ○独居老人世帯への緊急時の対応状況
               計15箇所
    (4)調査結果  別紙のとおり
    別紙は配付しておりますので、ご一読をお願いし、割愛させていただきます。
    2、県外先進地行政視察につきましては、総務文教常任委員会との合同視察でありました。ただいま総務文教常任委員長がご報告を申し上げましたので、私からの報告は割愛させていただきます。
    よろしくご審議をお願いいたします。
議長(五十嵐久芳) ただいまの各委員長報告に対し質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) なしと認め、質疑を終わります。
    これをもって閉会中の所管事務調査報告を終わります。

議長(五十嵐久芳) 日程第5と日程第6の委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
    総務文教常任委員長、産業福祉常任委員長、議会広報常任委員長から会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申出書が届いております。
    最初に、総務文教常任委員会と産業福祉常任委員会については、代表いたしまして総務文教常任委員長より説明を求めます。佐藤総務文教常任委員長。
総務文教常任委員長(佐藤 正)
平成30年9月12日
    真室川町議会議長 五十嵐 久 芳 殿
総務文教常任委員長 佐 藤   正
産業福祉常任委員長 菅 原 道 雄
閉会中の継続調査申出書
    両委員会合同により、次のとおり所管事務について閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第75条の規定により申し出いたします。
             記
    1.県内先進地視察研修
     (1)視察期間 平成30年10月から11月中 1日間
     (2)視察場所 山形県内
     (3)目  的 委員の資質向上を図り、識見を高めるための先進地視察研修
    2.調査委員 本委員会所属委員全員
    以上申し出いたします。
    よろしくご審議をお願いいたします。
議長(五十嵐久芳) 次に、議会広報常任委員長から説明を求めます。平野議会広報常任委員長。
議会広報常任委員長(平野勝澄)
平成30年9月12日
    真室川町議会議長 五十嵐 久 芳 殿
議会広報常任委員長 平 野 勝 澄
閉会中の継続調査申出書
    本委員会は、所管事務のうち次の事件について、閉会中に継続調査を要するものと決定したので、議会会議規則第75条の規定により申し出ます。
             記
    1.事件名 議会広報の発行について
    2.調査内容 閉会中委員会を開催し、議会広報第144号の編集発行を行う。
    3.調査委員 本委員会所属委員全員
    以上申し出いたします。
    よろしくご審議をお願いいたします。
議長(五十嵐久芳) お諮りいたします。
    ただいまの各委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 全員異議なしと認めます。
    よって、各委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

議長(五十嵐久芳) 日程第7の委員派遣承認要求についてを議題といたします。
    お諮りいたします。総務文教常任委員長及び産業福祉常任委員長連名により、会議規則第74条の規定による委員派遣承認要求がありました。委員派遣承認要求書のとおり派遣することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 異議なしと認めます。
    よって、各委員長からの委員派遣承認要求書のとおり派遣することに決定いたしました。

議長(五十嵐久芳) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。
    事務局より説明させます。佐藤事務局長。
議会事務局長(佐藤久和) 
平成30年9月12日
平成30年度 議員派遣
    本議会は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第129条の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする。
             記
    項目、期日、場所の順に読み上げます。
    町連合婦人会とのスポーツ交流会、9月28日(金)、町民グラウンドゴルフ場。
    四町村(金山町、鮭川村、戸沢村、真室川町)議会議員交流会、10月2日(火)、金山町グリーンバレー神室。
    町グラウンドゴルフ協会とのスポーツ交流会、10月10日(水)、町民グラウンドゴルフ場。
    最上市町村議会議長会議員研修会、10月12日(金)、舟形町。
    第45回東京真室川会総会、10月14日(日)、東京都ホテルラングウッド。
    県町村議会議長議員会研修、10月16日(月)、山形市国際交流プラザ。
    議会報告会、10月下旬(4日間)、町内地区8カ所。
    以上でございます。
議長(五十嵐久芳) お諮りいたします。
    議員派遣の件につきましては、会議規則第121条の規定により、お手元に配付しました平成30年度議員派遣のとおり全議員を派遣したいと思います。
    なお、派遣時間、派遣場所、派遣議員等の変更については、議長に一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(五十嵐久芳) 異議なしと認めます。
    よって、議員派遣についてのとおり派遣することに決定いたしました。

議長(五十嵐久芳) 以上をもって本定例会に付された事件は全て終了いたしました。
    よって、平成30年第3回真室川町議会定例会はこれをもって閉会といたします。
    大変ご苦労さまでした。
(午後 4時30分)