令和4年第3回真室川町議会定例会(本会議)
            議 事 日 程(第5日目)

1.開会日時    令和4年9月12日(月)午前10時 開 議

2.開会場所    真室川町役場 議会議事堂

3.議事事件
               開 議 宣 告

日程第1 : 委員会付託事件の報告の件(請願審査)

             ( 議 案 審 議 )

日程第2 : 報告第 5 号 令和3年度健全化判断比率並びに公営企業資金不足
              比率の報告について              

日程第3 : 議案第35号 最上広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規
              約の制定について               
             (質疑・討論・採決)

日程第4 : 議案第36号 真室川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改
              正する条例の制定について           
             (質疑・討論・採決)

日程第5 : 議案第37号 真室川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一
              部を改正する条例の制定について        
             (質疑・討論・採決)

日程第6 : 議案第38号 令和4年度真室川町一般会計補正予算      
             (質疑・討論・採決)

日程第7 : 議案第39号 令和4年度真室川町介護保険特別会計補正予算  
             (質疑・討論・採決)

令和4年第3回真室川町議会定例会会議録
招集年月日 令和4年9月12日(月)        第5日目
招集の場所 真室川町役場 議会議事堂
開会 令和4年9月12日(月) 開議 午前10時00分
出席議員 1番  小松健弥 2番  舟生源氏  
3番  姉ア園子 4番  小松正弘
5番  橋秀則 6番  平野勝澄
7番  佐藤 正 8番  五十嵐久芳
9番  菅原道雄 10番  佐 藤 一 廣
欠席議員  な  し
不応招議員  な  し         
地方自治法第121
条の規定に基づき
出席した者の職・
氏名
町    長 新田隆治 副町長 石山栄一
教育長 門脇 昭 総務課長 佐藤和弥
企画課長 海藤直明 建設課長 青柳洋児
農林課長 斉藤克智 町民課長 柿崎隆志
福祉課長 佐藤洋子  
教育課長 橋雅之 病院事務長 佐藤光宣
農委事務局長 斉藤克智 代表監査委員 鈴木謙一
農業委員会会長職務代理 梁瀬 裕  
職務のための出席者 議会事務局  加藤清美   黒坂祐司
総務課  池添 豊   須田英樹
会議録署名議員 3番  姉ア園子   4番  小松正弘
散     会 午前11時13分

                                   (午前10時00分)
議長(佐藤一廣) おはようございます。
    ただいまの出席議員は10人であります。
    定足数に達しておりますので、ただいまから第5日目の定例会を開会いたします。
    直ちに会議を開きます。
    初めに、本日の会議に高橋清美農業委員会会長が出席できない旨の申出があり、梁瀬裕会長職務代理が出席しておりますので、ご報告をいたします。

議長(佐藤一廣) 日程第1、委員会付託事件の報告の件について議題とします。
    総務文教常任委員長より請願審査の報告を求めます。佐藤正総務文教常任委員長。
総務文教常任委員長(佐藤 正)
                                     令和4年9月12日
    真室川町議会議長 佐 藤 一 廣 殿
                             総務文教常任委員長 佐 藤  正
                請 願 審 査 報 告 書
    本委員会は、令和4年第3回定例会において付託された下記事件を審査した結果、次のとおり決定したので会議規則第77条の規定により報告いたします。
                      記
    1 事 件 名
      請願第1号 「消費税インボイス制度の実施延期についての請願」
    2 審査月日   令和4年9月9日
    3 審査結果   不採択
    以上であります。よろしくご審議お願いいたします。
議長(佐藤一廣) 請願第1号について協議いたします。
    委員長報告について質疑を行います。
    委員長報告は不採択です。質疑を行います。質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。6番、平野勝澄議員。
6番(平野勝澄) 本請願の内容について賛成の立場から討論をいたします。
    委員会における議論の結果については委員長報告のとおりでありますが、不採択という結論について異議を申し上げるものです。本件、消費税インボイス制度については、請願添付の資料にあるとおり、多くの中小零細業者、農業者、フリーランスの経営に多大な影響を与え、場合によっては廃業に追い込まれる事業者が発生しかねないものであり、実施を延期し、その間に必ずしも十分とは言えない周知を徹底することや、制度そのものの見直しを国に対して求めることが必要だと考えます。したがって、本請願はその意図を酌み、採択とすべきであると改めて申し上げます。
    委員会では、商工会や自治体、行政などの準備も進んでおり、今の時点で延期をするということは混乱を招くという発言もありましたが、そのことが該当する事業者を新たに発生する手間、新たな負担増から解放するものではありません。現行制度の下、何とかやりくりをして事業を維持している方々への新たな負担は、事業意欲そのものを低下させ、既に述べましたように廃業を選択せざるを得ない方が出てしまうことは想像に難くありません。委員各位の再考を求めるものであります。
    この場に出席されている議員各位におかれましては、熟慮いただいた上で、本請願を採択とするか、または委員会に差し戻し、審査続行されるようお計らいいただきたく、以上申し上げて私の賛成討論といたします。
議長(佐藤一廣) 4番、小松正弘議員。
4番(小松正弘) 私のほうからは、消費税インボイス制度の実施延期についての請願書について、反対の立場から意見を申し上げさせていただきます。
    ご存じのとおり、消費税は8%から10%に税率が引き上げられたのは2019年10月1日からであります。1つ、インボイス制度の適用開始は来年、2023年10月1日から開始となります。なお、インボイス制度に係る詳しい説明については割愛させていただきます。
    2つ、したがって、消費税課税事業者として、本制度の適格請求書発行事業者になるには、来年2023年3月31日まで登録する必要となります。
    3つ目、しかしながら、インボイス制度を適用される事業者の申請受付は、既に今からほぼ1年前の2021年10月1日から開始されています。これは、税務署をはじめとした税理士会、商工会議所、商工会などの公的機関が2021年10月1日以前から事業者、中小零細企業に対し、既に本制度の周知徹底を税務指導を行ってきたからであります。もちろんそのほかの指導団体においても指導されているものと思います。さらに、調べたところ、前述した指導機関の指導により、既に申請が進んでいるとのことでありました。
    4つ、また本制度が実施されることにより、請求書及び請求明細書、領収書等の消費税関係書類には、消費税額の根拠となる金額及び消費税額の明示が必要となり、領収書発行のためのレジスター等の改良も進められていることから、さらに混乱が生じるものと予想されます。
    以上のことから、既に公的指導機関で指導を受けられている本制度適用が必要と思われる事業者には、ほぼ十分な制度の周知徹底が図られているものと判断されることから、本制度実施延期について反対といたします。
    以上です。
議長(佐藤一廣) ほかに討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これから本案を採決いたします。
    この採決は起立によって行います。
    請願第1号を採択することに賛成の方は起立願います。
                (起 立 少 数)
議長(佐藤一廣) 着席願います。
    起立少数です。
    よって、請願第1号は不採択とすることに決定いたしました。

議長(佐藤一廣) 日程第2、報告第5号 令和3年度健全化判断比率並びに公営企業資金不足比率の報告についての件ですが、この報告は地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項並びに第22条第1項の規定によるものであり、報告のみといたしますので、ご了承を願います。

議長(佐藤一廣) 日程第3、議案第35号 最上広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定についての件を議題とします。
    質疑を行います。質疑はありませんか。8番、五十嵐久芳議員。
8番(五十嵐久芳) この市町村圏事務組合の基金の取崩しの関係なのですが、この改正については何ら問題はありませんが、ちょっと中身についてお知らせを願いたいなと思うので質問に立ちました。この基金ですが、私以前に聞いたところによりますと、それ相応の基金の積立額があると聞いておりました。その広域組合の積立金、そして消防署本署の庁舎の建設のために利用させるというような取崩しの内容なのですが、その基金の額と取り崩される額の今の時点で計画されているものがあればお知らせを願いたいと思います。
議長(佐藤一廣) 佐藤総務課長。
総務課長(佐藤和弥) 基金の現在の状況でありますけれども、総額10億円ございます。それで、今般の建築に伴いまして7億円の取崩しを現段階では想定をして各種負担金と取崩し等の計画を行っているところであります。
議長(佐藤一廣) 五十嵐久芳議員。
8番(五十嵐久芳) 金額を教えていただきまして、ありがとうございます。これの本部消防庁舎ですか、相当かかるものと思います。そうした中で、この議案のとおり各参加市町村自治体の財源の軽減を図るためにこれらを利用させてもらうというようなことで、今後の自治体経営にも助かるものと思います。
    ただ、この基金につきまして、今後ともいろいろな事業の中で利用しなければならないし尿処理場、ごみ処理場、いろいろな施設を抱えておりますので、そこら辺も念頭に置きながら、この基金の取崩し、それから積立ても含めながら、検討しながら今後の運営に当たっていただきたいと思います。
    終わります。
議長(佐藤一廣) ほかに質疑を求めます。質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(佐藤一廣) 日程第4、議案第36号 真室川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての件を議題とします。
    質疑を行います。質疑はありませんか。6番、平野勝澄議員。
6番(平野勝澄) 本議案について、新旧対照表も併せて一読はさせていただいたのですが、いま一つどういった内容の改正なのかというのが少々私には難しくて、かいつまんだ説明をお願いしたいなと思うのです。37号などは、育児休暇の対象期間拡大ということで、非常にこちらは分かりやすかったのですけれども、この36号についてはなかなか文言がよく頭に入ってこないという点がありました。具体的なところで、かいつまんで説明をお願いしたいと思います。
議長(佐藤一廣) 佐藤総務課長。
総務課長(佐藤和弥) おっしゃるとおり、国の法律を受けましての条文でありまして、非常に難解なところでありまして、実は総務係のほうでも大変難儀をして作成をしているところであります。
    それで、なぜ難解かということでありますけれども、法律で改正された内容が全て条例に入っていないからであります。法律の趣旨につきましては、全国的な出生数の減少対策といたしまして、官民ともに子育て環境の整備を図るということであります。それで、法律については今般非常勤につきまして、その環境を整えるということでありまして、具体的にはこれまではその時期に応じて、子供が産後8週間経過しました、1歳になりました、1歳半になりましたという、その段階ごとに手続が必要でありました。しかも、休む回数も継続して取らないと駄目だとか、その期間は1回だとか、そういう制限があったのです。それを撤廃をして、2歳までの期間になりますけれども、いずれの時期でも取得できるようにすると。それと、男性、女性、父親、母親と言ったほうがいいのですか、その交互の取得も可能になると、そういった内容であります。
議長(佐藤一廣) 平野勝澄議員。
6番(平野勝澄) そうしますと、ちょっと繰り返しになりますが、これまでの法律、条例において、時期ごとに、段階ごとに手続が必要で回数制限もありと。このたびの改正によって、こうした手続の煩雑さなどが緩和され、かつこれまでは父、母、これがそれぞれ交互に取るということができなかった部分が取れるようになったというところが主な改正点ということでよろしいでしょうか。このように庁内の子育て環境を職員において改善されるということが一般事業者などの模範にもなって、子育て環境を充実することによって出生率が上がっていくというような効果が見られるようになることを期待しまして、質問を終わります。
議長(佐藤一廣) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(佐藤一廣) 日程第5、議案第37号 真室川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての件を議題とします。
    質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(佐藤一廣) 日程第6、議案第38号 令和4年度真室川町一般会計補正予算の件を議題とします。
    質疑を行います。質疑はありませんか。1番、小松健弥議員。
1番(小松健弥) 13ページの8款3項1目12節委託料ということで、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画策定委託料ということでありますが、この都市計画マスタープランということでプラン立てするという話だと思うのですけれども、目的、目標があっての計画だと思いますので、具体的にどのような取組みを目指してのことか、もし具体的にあればご説明をお願いします。
議長(佐藤一廣) 青柳建設課長。
建設課長(青柳洋児) まずは、都市計画と立地適正化の計画についてご説明をさせていただきます。
    初めに、マスタープランですが、都市計画法に規定される都市計画に関する基本的な方針のことであります。その概要につきましては、住民に最も近い立場にある町が住民の意見を反映させながら将来像を確立し、あるべき市街地像、整備課題に応じた方針、都市計画、経済活動等を支える諸施設の計画を総合的に定めるものとなります。
    続きまして、立地適正化計画でございます。こちらはマスタープランに即しまして、都市機能の集約を行うための計画となります。平成26年8月に、国におきまして急速な人口減少と超高齢化の状況の中でも持続可能な都市経営を確保するために、立地適正化計画が制度化されました。現在多くの地方の都市では、急速な人口減少や少子高齢化に直面しております。今後居住者の生活を支えるためにもコンパクトなまちづくりを推進しなければなりません。立地適正化計画は、都市全体の構造を見直し、生活サービス施設がまとまって立地できるよう土地利用の誘導を行うものです。立地適正化計画の推進には様々なメリットがございます。都市のコンパクト化により居住者の生活、利便性の維持向上が期待されるものであります。こちらの計画を立てるに至りましては、現在駅前周辺におきまして町なかの構想がございます。構想を行う上では、こちらの立地適正化は欠くことができません。基本的にこちらの計画を必要としますので、この策定を補正で上げて可決いただき、策定に至るというようなことであります。
    以上です。
議長(佐藤一廣) 小松健弥議員。
1番(小松健弥) 今答弁いただきました。大変すばらしい内容で計画立てていただくということですので、やはり本町におきましては、毎年200人ぐらいずつ人口減少しておりますし、これから先のしっかりしたビジョンを持って継続的に取り組んでいただけることを希望しまして、質問を終わります。
    以上です。
議長(佐藤一廣) 2番、舟生源氏議員。
2番(舟生源氏) 13ページ、6款1項6目18節、畜産経営継続支援事業費補助金とあります。これ最近子牛価格が下落傾向にあります。また飼料価格も高騰していますので、これは年間購入量に対しての補助と考えてよろしいですか、伺います。
議長(佐藤一廣) 斉藤農林課長。
農林課長(斉藤克智) 13ページの6款1項6目18節、畜産経営継続支援事業費補助金についてですが、6月に山形県のほうで配合飼料の価格が大幅に上昇しているということで、県議会のほうで補正予算、可決されています。その予算に対しまして、要望額、申請のあった額が予算の額をオーバーしたということで、それを補填する意味で今回の補正予算ということになりました。国では前年、令和2年度の平均価格から令和4年の第1四半期の配合飼料価格の価格差を補填する制度がございます。その制度でも追いつかないという部分、その2分の1を県のほうで補助するというような流れで県のほうで補助制度をつくりました。先ほど申し上げたように、その補助制度については値上がり分のおよそ2分の1を県のほうで補填するということだったのですが、申請額が予想を大きく超えたということで、今回町ではその不足分について補填をしたいということでの予算計上でございます。国の制度には生産者のほうでも基金の積立てを実施しておりますが、今回基金に加入されていない畜産農家さんも含めた価格補填と、補助という流れでございます。
議長(佐藤一廣) 舟生源氏議員。
2番(舟生源氏) 年間購入量、畜産農家によって違うと思うのですが、それに対して領収書とかのそういった資料も欲しいということですか。
議長(佐藤一廣) 斉藤農林課長。
農林課長(斉藤克智) まだ骨格はつくっておらないのですけれども、町内でおよそ1,100頭の牛が飼育されているということで、一応それを基礎にして年間どのぐらい配合飼料が給餌されているかということを踏まえて補助事業を実施する予定にしております。
議長(佐藤一廣) 9番、菅原道雄議員。
9番(菅原道雄) それでは、私のほうからは、2款の1項7目新型コロナウイルス感染症対策費ということで、保育所、それから民間保育施設ということで追加補正があります。その内容についてお伺いしたいと思います。
    それから、12ページ、13ページの最初に4款2項の1目に危険空き家解体の補助金が出ております。これについて当初予算でもかなりの金額が出ているはずなので、それについて説明を願います。
    それから、6款1項の3目、農業経営収入保険加入促進事業費補助金ということであります。それの内容について。
    以上、3点お願いします。
議長(佐藤一廣) 橋教育課長。
教育課長(橋雅之) 保育所、民間保育施設関係のコロナ関連の経費についてのご質問でございました。11ページ、新型コロナウイルス感染症対策費の需用費でございます。こちらのほうは、保育所における感染症対策消耗品で、民間施設につきましては町から補助という形でお金を出していきたいというふうに考えております。内容につきましては、国の予算、補助金のメニューに保育所の感染症対策のメニューが入ってきました。これを受けまして、保育施設の規模に応じて補助基準額が設けられております。小さな施設であれば30万、大きな施設であれば50万というふうなものでございますが、各施設とも満額それを活用するというふうな形で考えております。
    内容としましては、民間保育施設におきましては、感染症対策は大変重要ということで、働く保育士の皆さんも日々の自分がかかっていないか、大丈夫かというふうな確認を非常にする中で、しっかりと保育体制をつくっていきたいということもございまして、抗原検査キットを活用できるように、まずそこが一つの大きなものでございます。そのほか日々の消毒、その他除菌用の薬剤であるとかハンドソープ、使い捨て手袋といったものと、あと施設ごとに想定しておりまして、二酸化炭素濃度測定器であるとか小型の除菌液噴霧器であるとか、給食用の小さなパーティションであるとか、そういったものを購入するというふうな計画になっております。民間保育施設におきましては、同様に保健衛生消耗品、あと抗原検査キットのほか、たんぽぽこども園におきましては遊戯室のエアコンの更新をしたいということでございますので、そちらと、キッズハウスにつきましては保育室の空気清浄機、あと調理室のほうにエアコンというふうなことで補助金を活用するというふうな計画でございます。
議長(佐藤一廣) 柿崎町民課長。
町民課長(柿崎隆志) おはようございます。菅原議員から空き家の解体の助成補助金についてのご質問でございまして、当初でもかなり措置したのではないかというご質問でございました。当初につきましては、前年度の実績等を勘案いたしまして、4件分420万円を措置していたところでございますけれども、今般事前調査の申込みが23件ございまして、今後の増加分も含めまして、当初予算に足りない分1,425万円を補正したいと考えております。
議長(佐藤一廣) 斉藤農林課長。
農林課長(斉藤克智) 菅原議員の3問目のご質問、農業経営収入保険加入促進事業費補助金についてでございます。県のほうで最大3万円の収入保険の掛け捨て保険料の補填を実施いたします。財源の内訳が県のほうで3分の2、町が3分の1を負担して最大3万円までということで、今回20件、およそ加入者が増えるのではということでの60万円の補正でございます。内容については助成金、掛け捨て保険料のうち3万円か、掛け捨て保険料の実費のいずれか低い額ということで、例によりますと掛け捨て保険料の実費が4万円の場合は助成金が3万円、掛け捨て保険料の実費が2万5,000円の場合は助成金が2万5,000円ということで、最大3万円までを助成するという流れでございます。令和4年度に新規で収入保険に加入される農業者、農業法人という内訳でございます。
議長(佐藤一廣) 菅原道雄議員。
9番(菅原道雄) コロナ感染についても非常に子供たち、保育施設等、幼稚園、県内でも非常に最近の感染は多くなっているわけなので、しっかりと感染対策を行っていただきたいというふうに思います。しっかりとやっていただいて、できるだけ感染する人の減少が見られるようにお願いしたいというふうに思います。
    それから、空き家なのですが、非常に今回申込みが多いということで、この空き家の解体を進めようというときに非常に申込みが多いということはいいことだなというふうに思います。しかしながら、現在町内の業者さんに話を聞きますところによると、なかなか解体が進まないと、秋までいっぱいなのだというふうな状況もあるようであります。ですから、やはりこれがスムーズにいかれるような方法がどうあるべきかということも考えなければいけないのではないかなというふうに思います。ひとつその辺のところの検討もすべきだろうというふうに思います。ある人が夏前に調査をお願いしたら、もう秋にならないとできないのだというふうな状況であったということも聞いておりますので、ぜひ解体状況というものを検討すべきだというふうに思います。
    それから、収入保険、さっき課長が言われましたように、県のほうでも今までの冷害、ひょう被害、いろんなものを踏まえて、収入保険に加入していただくべきだということで補助をしましょうということでありますが、なかなか収入保険、町でも入っている人が少ないということで、最近降ひょう被害等があって、なかなか大変だというふうな状況もありますので、これはどんな形がいいのかということもいろいろとあると思いますから、これで全てではなくて、やはり今後どんな形がいいのか検討すべきだろうというふうに思います。やはり第1弾として、こういう状況に入ったということは非常に喜ばしいことだというふうに感じておりますので、ぜひこの在り方を検討しながら進めていただきたいというふうに思っています。
    以上です。
議長(佐藤一廣) 答弁は要りませんか。
9番(菅原道雄) 要りません。
議長(佐藤一廣) 7番、佐藤正議員。
7番(佐藤 正) 私からは、10ページから11ページのほうにありますけれども、2款1項6目12節の県行政ネットワーク接続機器設定変更委託料についてと12ページ、13ページの10款1項3目18節の山形県若者定着支援基金負担金というものがございます。そのことについてご説明をお願いしたいと思います。
議長(佐藤一廣) 海藤企画課長。
企画課長(海藤直明) 佐藤正議員の1点目のご質問、県行政ネットワーク接続機器設定変更委託料について答弁させていただきます。
    これにつきましては、現在平成29年4月から山形県単独で運用管理しておりますセキュリティクラウドを東北6県及び新潟の共同利用による東北・新潟自治体情報のセキュリティクラウドに移行するものでございます。現行の県データを使ってデータ管理をしているわけですが、県データについては県で、現在市町村が使っているものについては市町村でということで今年度中に移行するための委託料でございます。
議長(佐藤一廣) 橋教育課長。
教育課長(橋雅之) ご質問の若者定着支援基金負担金についてご説明を申し上げます。
    こちらの基金につきましては、県内の若者の定着、大学進学後の回帰というところを促進するために、県内の高校を卒業した後、大学生が県内に戻ってくるようにということで、県と市町村が連携して奨学金の返還を支援する制度でございます。令和4年度、この募集につきましては5名の方からの応募がございました。それぞれ大学4大、短大、専門学校等の学校があるわけでございますが、入学するに当たって、そういった申請をしていただき、卒業後に帰ってきていただくというふうな趣旨でございますが、その学年に応じて、就学年数に応じて、その年数を上限に月額2万6,000円を県と町が折半をして負担をすると、返還支援をするというふうな制度でございます。その総額が5名で234万円というふうな金額でございます。
    一方、この若者支援の制度につきましては平成28年度から始まっておりまして、これまでも申請をいただいて認定をし、学校を卒業されてきた方々がおります。今般お二人の方から辞退、また要件に該当しない県外への就職というふうなことがございまして、これまで基金として負担してきたものを相殺して104万4,000円という金額を今回、今年度の負担金として県に納める予定でございます。
議長(佐藤一廣) 佐藤正議員。
7番(佐藤 正) 最初のほうのネットワークについてなのですが、これはやっぱり最近は非常に水害からいろんな地震から起きているというような状況で、このネットワークをきっちりと構築しておかないと、災害時には大変なことになるということだろうと思います。ぜひこれも準備のほうをしっかりとやっていただいて、対応をお願いしたいということを希望したいと思います。
    もう二つ目の部分についてもそうなのですが、うちの町では教育関係に物すごく手厚く頑張ってやっているわけでございますけれども、さらに大学に入ってからもというふうな支援だと思います。これもでき得る限りやっていただくということが将来私どもの町のほうに、ふるさと納税とかいろんな面で返ってくるだろうという期待をしているわけでありますので、ぜひこれも継続をしていただきながら、より多くの補助をやっていただければなというふうに思います。この件について、補助についてですが、今5名の方というふうになっておりますけれども、またさらに出たら、これまた増額ということがあり得るのでしょうか。
議長(佐藤一廣) 橋教育課長。
教育課長(橋雅之) ご質問にお答えします。
    この制度は県が主導いたしまして、市町村と連携をして設けている制度でございます。まず、募集枠につきましては、今年度も230人というふうな枠でございまして、真室川町への配分が当初3名でございました。ただ、全体の応募数が少なかったということもございまして、追加の募集といいますか、配分がございまして、最終的に5名というふうな形になっております。この枠につきましては、市町村間の調整の中でということがあるかと思いますので、今後も同様の形でなっていくかなというふうに考えております。また、当初の配分で漏れたとしても、今回のような再配分というふうなこともございますので、そういったものを活用していきたいなというふうに思っているところでございます。
議長(佐藤一廣) 平野勝澄議員。
6番(平野勝澄) 私からは2点お聞きしたいと思います。
    1つは、10ページ、11ページ、2款5項1目統計調査費、就業構造基本調査というものが予定されているようですけれども、この内容についてお伺いをしたいと思います。
    もう一点については、これは議案そのものにちょっと出てこないことではあるのですが、念のため確認をさせていただきたいと思うのです。コロナ対策の関連でございます。先般の議員協議会の中で町長から説明があったとおり、町立病院においてコロナ患者の受入れのベッド数を増やしたということがございました。それについては、費用などの増加ももしかするとあって、補正予算が出るのではないかと思っていたのですが、今回は出ておりません。前回もそういう説明だったと思いますが、既決予算の範疇でベッド数が増加した分も含めて十分な感染対策が取れるという予算が当初の部分で既に確保されているということでよろしいかということを再度確認をさせていただきたいと思います。
    以上、2点お願いします。
議長(佐藤一廣) 海藤企画課長。
企画課長(海藤直明) 平野議員の1点目のご質問、就業構造基本調査についてお答えいたします。
    これにつきましては、5年ごとに行われます山形県統計調査事務につきまして、本町につきましては15世帯5地区、合計75世帯が対象となっておりまして、10月1日現在の調査を行うものでございます。
議長(佐藤一廣) 佐藤病院事務長。
病院事務長(佐藤光宣) 平野議員からの質問の病院のほうのコロナ病床が増えたものに対する対応についての予算の関係だったのですけれども、既決予算で十分措置されておりますものと、あとは防護具などにつきましては、以前より国などからの支援を受けておりまして、そういったものが十分備蓄されておりますので、そういった対応が可能だというふうなことになっております。
    以上です。
議長(佐藤一廣) 平野勝澄議員。
6番(平野勝澄) 1点目の就業構造基本調査ですが、対象世帯というのが分かったのですけれども、この目的といいますか、どういう内容の調査なのかという点についてもご説明いただければと思います。
議長(佐藤一廣) 海藤企画課長。
企画課長(海藤直明) 県が定める各地区における調査でございますが、年齢構造別にどのような就業に就職されているかの調査でございまして、全県的な調査でございますので、当町だけの統計調査ということではございませんので、ご了解ください。
議長(佐藤一廣) 5番、橋秀則議員。
5番(橋秀則) 補正予算書の10ページ、11ページ、2款1項7目新型コロナウイルス感染症対策費の22節に子育て世帯生活支援特別給付金国庫精算返還金98万2,000円、その下に子育て世帯臨時特別給付金国庫精算返還金33万7,000円についての補正になった内容を聞きたいと思います。
    あと次に、同じようにこのページの3款1項3目、障がい者総合給付費負担金国庫精算返還金245万2,000円、その下のまた同じく44万円についての内容を伺います。
    次に、12ページ、13ページ、同僚議員からも質問ありました8款の3項1目、委託料、都市計画マスタープラン及び立地適正化計画策定委託料の434万円についての趣旨については同僚議員の質問で分かりました。そして、建設課長のほうから、これは駅前周辺の整備の計画ということでございましたけれども、本議会の冒頭に町長から荘内銀行の活用についてですけれども、町では見送ると、民間の希望者が出たので、そちらのほうに使っていただくというお話がありました。この計画プランの中にその部分も当然エリアの中に入るのかなと思われますけれども、この計画がどのようなことを想定して434万円という大きなここで予算が投じられようとしておりますけれども、その具体的なデザインですか、どのようなことを町では考えて、このプランを策定していくのか。今ほとんど駅前については、今回の荘内銀行が入れば、これはすばらしい町の活性化につながると、多くの町民はこれ期待していたわけです。3月議会から出て、そしてその構想等も着々と計画が立てられていました。そして、今回多くの町民の期待を裏切るような形で、私はこれから聞きますけれども、この民間業者が町でやろうとしている業務を担ってくれるということであればこれは違いますけれども、この都市計画マスタープランの中身、どういうふうなことを想定しているのかを伺いたいと思います。
議長(佐藤一廣) 佐藤福祉課長。
福祉課長(佐藤洋子) 1点目の子育て世帯生活支援特別給付金国庫精算返還金についてでございます。こちらのほうは、低所得の子育て世帯支援特別給付金ということで、ひとり親の方以外の方についての給付金ということで、低所得の方に対しての子育ての給付金ということになります。こちらのほうの給付金についてですけれども、国のほうで示された計算式によりまして、当初94名ということで国のほうから児童数が算出されてまいりました。実際に給付対象となった方が77名ということで、こちらのほうが少なかったことから返還という形になっております。あとは、加えて低所得の子育て世帯の給付金に関して、事務費の部分でシステム改修がございました。システム改修費が当初よりも減額ということになりましたので、こちらのほうも加えての返還という形になります。また、こちらの国庫に関しましては、翌年度精算ということが基本ですので、このような形で返還をさせていただきます。
    続きまして、子育て世帯臨時特別給付金国庫精算返還金です。こちらは、児童手当を給付している世帯、児童に対しまして、1人10万円ということで給付をするものであります。こちらのほうに関しましては、返還理由といたしまして、対象人数のほうが当初よりも今後出生される方の部分についても予算で見ておりましたが、出産数がそれ以上伸びなかったということで、その分が返還ということと、あとは当初先行給付分と追加給付分ということで、先行給付が現金5万円、追加給付分についてはクーポン券というようなお話が出ていたことから、予算を計上した際には郵送料のほうを多く見ておりました。ただ、結果的に一括現金給付になったことがございましたので、そちらのほうの郵送料のほうも減ということになっております。
    続きまして、3款のほうです。3款1項3目22節の障がい者総合支援給付費負担金国庫精算返還金でございます。こちらのほうは、当初の予算におきましては前年度ベースで当初申請ということで交付申請をしております。返還の理由といたしましては、介護給付といたしまして、居宅介護や療養介護、生活介護、短期入所、入所支援などといった部分につきまして、当初の予定よりも少なかったことから返還という形になっております。
    下のほうの障がい者総合支援医療費負担金国庫精算返還金でございます。こちらのほうは育成医療費、更生医療費、療養介護医療費というような形で、こちらのほうも当初よりも医療を使用する方が少なかったということで返還という形になっております。
    以上です。
議長(佐藤一廣) 青柳建設課長。
建設課長(青柳洋児) 都市計画マスタープラン及び立地適正化計画でございますが、先ほども基本的な部分を作成するというふうに申し上げました。今後可決いただけたら、委託するというふうになるわけでございます。委託業者でありますコンサルタントと共に町民の声、また町の総合計画等を勘案しながら策定をしていきたいと考えております。
議長(佐藤一廣) 橋秀則議員。
5番(橋秀則) 前のほうの2つについては分かりました。障がい者給付金の金額は240万、このぐらい想定していたけれども、その利用が少なかったという部分で、これは想定していた中でこのぐらい余ったということは、これどうなのかなという部分はありますけれども、まず了解しました。
    都市計画プラン、これからコンサルタント会社と計画するのだということですけれども、やはり駅前はどこまでを駅前と位置づけるかということもあろうと思いますけれども、まずはやはりあの駅前の通り、新橋までのあの通りと、あとはその横の通り、あそこは元町からですか、ずっと末広町の通り、例えばあそこを無電柱化にしてすっきりさせるとか、そういういろいろな構想はあると思います。しかしながら、一番やはり私がもったいないというのは、せっかく荘内銀行をこの町の一つの拠点にしようということで、本当に明るい話題で今年の新年度をスタートしたわけです。そして、今までにいろいろ予算もここに投じてきました。そして、その図面なども作成されて、そして多くの町民に公表され、そしてマスコミ等からも取り上げていただいたり、同僚議員の一般質問の後でこれが進んでこういう運びになりましたけれども、まず民間業者、どういうふうな使い道でこれを利用するのか。今言ったように町の活性化のために何かそこで人の集まれるような施設を運営していくのだということであれば、これは私は本当にありがたいと思います。しかしながら、ただ会社の一部として使用するとなれば、これはやはり当初の町の計画からそれたものになるのではないかと思います。この補正で、今そのプランをつくるために434万かけるのだという、そこで先ほど聞きましたけれども、ただ業者さんにお願いして、今ある状況の中でどのような形ができるのか、これはやっぱり作成してみなければ分からないというのは当然だと思いますけれども、町として先ほどから聞いていますけれども、例えば駅のところの広場、もしくは今度は農協の今ある建物も解体される予定ですので、あそこを利用して町で何かするとか、そういう具体的なものがあって、このプランを導入したのではないですかという話です。何もないのに、こういうただ漠然とここに434万かける、その意味を聞いているのです。
議長(佐藤一廣) 青柳建設課長。
建設課長(青柳洋児) 意義という話でした。当町は、都市計画区域を設定しております。この都市計画区域に即したプランを立てるのが都市計画マスタープランでございます。それについては、先ほど申しましたとおり、今後具体的な内容も詰めながら計画を策定していくというふうにご理解いただきたいと思います。
                (「議長、関連あると思って荘内銀行聞いているんだ
                  けど、答弁ないです」の声あり)
議長(佐藤一廣) 新田町長。
町長(新田隆治) 目的の一義的なものを課長は説明をしているようでありますけれども、荘内銀行という話、具体的に本会議の場で議論しようということでのつもりはないので、報告を申し上げたつもりであります。はなから荘内銀行ありきというふうな話があったわけではないのはご存じのとおりであります。荘内銀行は撤退したのだけれどもという相談ではなくて、撤退することになりましたという最初からの話であります。それを町が利用しなければならないという義理、道理はないと私は最初はそう思っております。しかしながら、空き店舗の状況でありますので、当初の話の内容からすると、いろいろな質問があるということ、それは町内、町外からあるという話も伺っていたところであるので、これはぜひ町内の方に利用していただきたいなと、もともと思っていたわけであります。
    それで、今回の策定に当たっては、今ある中央公民館の空きスペース、教育委員会が役場に来たことによる空きスペースの活用、あとは隣の健康管理センターのドリームハウスが移転したことによって空きがあります。旧庁舎も今後の利用の内容、あとは農協さんの移転後の跡地の話、そういったものをもろもろ含めてどのような形で、駅前というのは私は広く考えております。旧来駅前区長会というのがありまして、かなり広範にわたってなっているわけでありますので、決して駅前の通りだけの話で考えているわけではございません。もともと真室川駅ができてからという話は何回もしているところでありますので、ある公共機関を有効に使うのがまず第一義的に必要なことであろうと思っているところであります。
    あと荘内銀行さんについて、民間からの話があるというふうに聞いたところ、非常に強い要望があると、熱意がおありになるというようなことでもありましたので、そうであれば通常はそういったものについては、例えば誰も大沼での話を持ち出す気持ちはありませんけれども、どうしようもなくて山形市がというような、まだ活用については青写真的なものしかないというようなところもあります。民間でのそういった経済活動を行うほうが今の時代に合って、私は最優先されるべきであろうというふうに思ったところでありますので、先ほど前回から申し上げている、将来できるであろう道の駅のサテライト、その機能はあそこでなくても十分果たせると、今ある公共機関の中で。そこを例えば町が職員を配置するのか、もしくは前考えていたような形で職員という位置づけは非常に難しいのですけれども、例えば観光物産協会さんが主体となって、そのサテライト施設を運営するとか、そういったものを含めた中での計画をもう一度しっかりとつくって、さらに補助事業にのせて総体的に考えていきたいというのが今の状況であります。
議長(佐藤一廣) 橋秀則議員。
5番(橋秀則) しつこいようですけれども、やはり荘内銀行はまだ新しいし、駐車場も広くて、周りをちょっと整備すれば本当にいい使い道のできる施設かなというふうに私、本当に期待していたので、もう残念、悔しくてこういうふうな質問になっているわけでございますけれども、やはりこれ計画が進んでいるということは、その業者さんも町民は理解していると思うのですよ、もうあの時点で。真室川議会広報にもその案件は町民に報告していますし、山形新聞のほうでも一般質問の内容からその部分が報告されておりましたし、その中でやっぱり言ってみれば途中でこれが民間にいってしまうのだと、町民が非常にがっかりしてしまうのではないかと。町民だけでなくて、真室川町に訪れてくれる方々がやはり期待していたと思うのですよ、町長。でも、それであれば計画性がないとは言いませんけれども、しっかりした計画を持って、当初予算でだってこの部分で、荘内銀行に係る部分かは分かりませんけれども、上げてやっぱりやっているわけですので、今後はあまりこういうケースはないほうがいいかと思いますけれども、そういう点について町長はどう感じていますか。
議長(佐藤一廣) 新田町長。
町長(新田隆治) 確かに申し上げたとおりでありますが、図面などを出した経過はないはずであります。そういう構想図というものは決定したものではありません。まさに今回の予算で今後どうするかというような形になります。
    民間が撤退したから町がという発想がどのような影響を与えたかということについては、やりたいと確かに申し上げたわけでありますけれども、本来私はもともと先ほども言いましたが、そういったところについては民間が相互で利用していただくのが経済活動にとっては一番有効だろうと思います。これがなされそうだということであるので、1回申し上げたから何が何でも町が最後までやるというようなことは、私は途中で軌道修正をしても将来的にそれが駅前の活性化につながるような活動であれば、計画変更は私は当然やりますし、またその計画変更によってその機能をどうするのだということについては、この計画を持った中で、先ほど申し上げた駅前周辺全体を考えた中での設備でありますとか、改修でありますとか、利用の在り方、この辺。
    この間、子育て支援センターもユーチューブ等に上がっていて結構狭い、そういったもろもろの状況もあります。あとは図書館とは言いませんが、図書室が前からもっと充実をしてほしいというような従前からの意見も相当ありますので、本来そういった方向に持っていければなと思ってはいます。ただ、いろいろな方にご意見を聞きながらの計画でありますので、今ある頭の中に描いているものとはまた違う場合もあろうかと思いますけれども、その辺の利用者にとって、町の駅前だけがよくなればいいという話ではないのですけれども、病院とか来た際に、では寄っていこうとか、ちょっと話を聞いていきたいとか、あとは訪れる方が一目瞭然でちょっと役場に行きづらいので、もうちょっとワンクッション置くような、そういった形のものも必要であろうとかというような話にもなろうかと思いますので、ここでどのような形と申し上げるにはまだ早いわけでありますけれども、十分な計画をつくってまいりたいと思っているところであります。
議長(佐藤一廣) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(佐藤一廣) 日程第7、議案第39号 令和4年度真室川町介護保険特別会計補正予算の件を議題とします。
    質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、質疑を終わります。
    これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) なしと認め、討論を終わります。
    これより本案を採決いたします。
    本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
議長(佐藤一廣) 異議なしと認めます。
    よって、本案は原案のとおり可決されました。

議長(佐藤一廣) 以上をもって本日の日程は全て終了いたしましたので、本日はこれをもって散会いたします。
    大変ご苦労さまでした。
                                   (午前11時13分)