正源寺山門
町指定文化財
正源寺山門(しょうげんじさんもん)
町指定文化財
高さ13メートル、間口9.7メートル、奥行6.1メートル、12脚の堂々たる楼門です。
正源寺は約450年前(天文5年)、鮭延典膳貞綱公の菩提寺として開かれました。
山門は湯殿山大日坊総門であったものを正源寺に移築されたもので、町の指定文化財となっています。

- 指定日:平成元年12月16日
- 所在地:真室川町大字新町
町指定文化財
高さ13メートル、間口9.7メートル、奥行6.1メートル、12脚の堂々たる楼門です。
正源寺は約450年前(天文5年)、鮭延典膳貞綱公の菩提寺として開かれました。
山門は湯殿山大日坊総門であったものを正源寺に移築されたもので、町の指定文化財となっています。
更新日:2024年03月29日
公開日:2024年03月29日